2006年 07月 22日
7・17 ~大阪プロレス物<ストーリー>語#33 |
セミでの試合
ビリーケン・キッド&ブラックバファロー&政宗
vs
新崎人生&ラッセ&義経
まずは みちのくチームが入場 そして・・・
ベンダバルチームがいつもの入場曲で登場!
ビリーさんのコーナーでのアピール中に 義経がビリーさんにキック!
みちのくチームから先制を仕掛けてきました
ビリーさんも ラッセ選手・義経選手に攻撃を仕掛けます
入場ゲート付近では ビリーさんが義経選手を
会場のあちらこちらで場外戦が!
みちのくチームも反撃を!
義経選手は アクロバット的な動きで ビリーさん、政宗選手のいる場外へ!
ビリーさん 膝に痛みを感じたのか リングサイドで
立ち上がることは出来ず その間
ブラックバファロー選手がリングで頑張ります!
ビリーさんもリングに上がり 攻めて行きます!
そして 人生選手を
ベンダバルチーム 少しずつブラックバファロー選手がつかまり
政宗選手が攻められと
試合を押され気味に・・・・。
ビリーさんのベルティゴがラッセ選手に決まるも
カットが入り 3カウントならず!
最後は新崎人生選手の極楽固めが政宗選手に決まり 政宗選手タップ・・・。
ベンダバルの勝利で飾れませんでした・・・・。くやしぃ~!!
最後のマイクアピールは
ビリーさん「あいつら なかなかやるじゃないか・・・。しかし やられっぱなしじゃおもしろくないから
オレたちがみちのくに乗り込んでやってやる!だが
お前らは おれたちが東北に行ってても 大阪デルフィンアリーナに来いよ!」と
大阪プロレスを愛する気持ちを言って下さいました(笑)
そして 最後はお決まりのセリフで〆
ビリー銀行には いったいいくらの借りが貯まっているのでしょうか?(笑)
by billyofsmile
| 2006-07-22 21:58